電話交換機(PBX)・客室電話機の更新コスト、人手不足の中での内線対応…。
そのまま維持するには負担が大きい一方で、「代わりになるちょうどいい仕組みがない」と感じていないでしょうか。
Q-Gatewayは、客室電話の代替を、1室あたり月額200円〜という低コストで導入できる、QRコード内線ゲートウェイです。
既存のPBXや代表番号を維持したまま導入できるため、いまの電話運用を大きく変えずに、“客室内線だけ”を無理なく置き換える検討ができます。
宿泊者は客室内のQRコードを読み取るだけで、アプリ不要・無料でフロントへ連絡できるため、客室に電話機を置かなくても、フロント直通の連絡導線をシンプルに維持できます。
また、既存Wi-Fiを活用し、ネットワーク構成変更は最小限で導入できるので、大がかりな設備更新を前提にしなくても導入のイメージを描きやすいのが特長です。
さらに運用面では、チェックアウト後は利用不可となる仕組みで、誤発信・いたずら防止にも配慮しています。
「費用が高くて進まない」「大がかりな入れ替えは避けたい」「運用の不安を減らしたい」、そんな施設でも、低コストで導入しやすい“現実的な客室内線の選択肢”としてご検討いただけます。
こんなお悩みはありませんか?
- 客室からの内線対応のため、夜間もフロントに常時人員を置いている
- 老朽化した内線電話機・PBXの更新費用が重く、判断に悩んでいる
- 清掃のたびに受話器やボタンの消毒が必要で、作業負担が大きい
- インバウンドのお客様に、客室電話の使い方を説明するのが大変
- PBX・客室電話更新の見積が数百万円規模になっている
多くの宿泊客は、すでに自分のスマートフォンを持っています。
そのスマホを「内線」として活用することで、設備コストと運用負担を同時に減らす。
それが Q-Gatewayの発想です。
QRコードを読み取るだけで、スマホが内線になる
Q-Gatewayは、客室内に設置したQRコードを読み取るだけで、アプリ不要・無料でフロントにつながる内線システムです。
電話番号の入力やアプリのインストールは不要。
誰でも直感的に使えるシンプルさが特長です。
ホテル側は、既存のPBXや代表番号を維持したまま「客室電話の代わりになる新しい内線窓口」を追加するイメージで導入できます。
主な特長と、ホテル様にとってのメリット
- アプリ不要の無料通話(宿泊客側)
- QRを読むだけで利用可能
- 高齢の方・海外のお客様でも迷わず使える
- 説明やトラブル対応の手間を削減
- フロント側は確実に着信
- SIP対応の専用内線アプリを利用
- 画面スリープ中でも着信を逃しにくい
- 代表番号からの折り返し発信にも対応(外線オプション)
- 既存Wi-Fiを活用(固定IP不要)
- DHCP対応ゲートウェイが自動接続
- ネットワーク構成変更は最小限
- 既設のIP-PBXと連携可能
- 既存環境を活かした段階導入が可能
- 一部フロア・一部客室からの切替にも対応
- チェックアウト後は自動的に利用不可
- 退室後の誤発信・いたずら防止
- 宿泊客・ホテル双方に安心な運用
- テレビ画面との連携
- テレビを使った着信案内・コールバック表示(オプション機能)
- 将来的にはリモコン操作による通話機能も拡張予定
- AIコンシェルジュ連携も視野に
- 24時間・多言語対応の一次受付を自動化
- 夜間・繁忙期のフロント負担を軽減
法令面の安心材料
「客室電話をなくして本当に問題ないのか」
これは決裁者の方が最も重視されるポイントです。
Q-Gatewayは、福岡市が国家戦略特区の枠組みで国(内閣府)に正式提案し、関係省庁の整理を経て、全国で実施可能なスキームとして位置づけられた客室内線システムです。
旅館業法を所管する厚生労働省への事前照会も行い、一定条件下であれば法令上問題とならないという趣旨の回答を得ています。
- 福岡市の国家戦略特区での公式提案
- 内閣府の回答文書
- 国家戦略特別区域会議の議事要旨
- 厚生労働省の見解
といった 公的な根拠を押さえたうえで設計された「客室電話の新しい選択肢」 です。
参照元一覧:
・20250529合同会議 議事要旨(福岡市提案は17頁に記載)
・20250529内閣府HP国家戦略特別区域会議 合同会議(福岡市提案は資料9参照)
・20250529福岡市提案資料9(3頁で発表)
・20250905合同会議議事要旨(福岡市発表は7頁に記載)
・20250905内閣府HP国家戦略特別区域会議 合同会議(福岡市発表は資料6参照)
・20250905福岡市発表資料6(6頁で発表)
公的な検討・整理を踏まえて設計された「客室電話の新しい選択肢」、それがQ-Gatewayです。